アニメ廃人あやみ卍

家で一生アニメ廃するために生きる毒女のブログ

東京五輪後の日本沈没を描くアニメ【もはやリアル】


どーも鬼滅のあやみです卍


Netflixが日本の未来予想ともいえるアニメを制作中だぞ・・・


日本沈没って映画が昔2回ほど映画化されたそうだけども、それが今回は現代版に姿を変えアニメ化するそう。


あらすじがこちら↓↓
<STORY>
2020年、東京オリンピックという大きな国家事業を終えたばかりの日本を襲った突然の大地震。都内に住む武藤歩(あゆむ)と剛(ごう)の姉弟は、大混乱の中、家族4人で東京からの脱出を試みるが、刻々と沈みゆく日本列島は、容赦なく家族を追い詰めていく。極限状態で突きつけられる、生と死、出会いと別れの選択。途方もない現実と向き合う中、歩と剛は、未来を信じ懸命に生き抜く強さを身につけていく……。


3.11のような地震リスクもあり、台風もあり、海外先進国の中で物価も安くなってきており経済的にも大変な日本、、、
日本沈没が未来予想図にしかみえん、、、
しかも東京五輪も延期、、、
やばみやわ・・



先行カット公開も公開されているぞ!
このほか先行カットも公開された。折れ曲がった東京タワーのような塔や、炎に包まれる街や不安げに遠くを見つめる歩の表情が切り取られ、日本が一変してしまった恐怖と緊張がリアルに伝わってくる。そんな中、4人の家族がこちらにむけるまなざしには、不安が混じりながらも、「生き延びる!」という未来への希望がこめられているようにも見え、物語がどのように描かれているのか、早くも期待が高まってくる。


いやだーーーー!!
現実にならないでくれーーー!
こうなったらもう海外に移住するしかねーな!!!
ドバイの石油王よ!!私をどうか嫁にもらってくれーーー!!

【私得】ついに!鬼滅の刃がゲーム化!!

どうも、鬼滅のあやみです卍


ついにきました!!!!
私の名前と一緒の!!


鬼滅の刃の!


ゲーム映像!!!
わーい!
うれしいよ!


人気テレビアニメ『鬼滅の刃』初のゲーム2タイトルのプロモーション映像が22日、初公開された。スマートフォン向けアプリゲーム『鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアル』(2020年配信)、プレイステーション4用ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』(21年発売)の開発中のゲーム画面をYouTubeで見ることができる。


ですってよ!!


サバイバル系のゲームらしい。
鬼狩りVS人食い鬼 でのバトルだってさ!
開発・運営はQuatro A、開発協力はソレイユ、企画・配信はアニプレックスだって!
あんまり聞かないなあ。どこの会社なんだろ。でもPVはめっちゃきれいだったよ。



以下Youtube転載↓↓
 プレイステーション4用ゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のジャンルは、対戦アクションゲーム。家族を殺された仇を討つため、鬼に変えられてしまったたった一人の妹・禰豆子を人に戻すため、プレイヤーは鬼殺隊剣士・竈門炭治郎となり、人々に襲い掛かる鬼を討つ。また、サイバーコネクトツーが開発を担当することが発表され、開発現場より、ゲーム制作の工程を一部紹介するレポート映像も公開されている。

家庭用ゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」第1弾PV



あらすじはコチラ↓↓
 『鬼滅の刃』は、2016年2月より『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画が原作で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅をするストーリー。


楽しみすぎるぜ――!
早くゲームやりたーい!プレステ4買うか!

【マジか!】大人気ドラマ「池袋ウェストゲートパーク」がアニメ化!

どうも、鬼滅のあやみです卍


今日紹介するのは、、私のお兄ちゃん世代?ヤングな親世代?に絶大な人気を誇る、
「池袋ウェストゲートパーク」についてです。


池袋ウェストゲートパークは石田衣良氏原作の小説が元となっています。
石田衣良さんといえば波の上の魔術師という小説を読んだなぁ。。笑


私が中学生のころに少しだけ見たことがありますが、内容は忘れました笑


でも、最初の公開は2000年だそうですよ!私何歳だよ!w
20年の時を経てアニメ化だなんて、すごいですよね!
それだけ一世を風靡したということなんですかねw


アニメスタートは2020年ということですが、詳細はまだまだ分かっていないです!
ドラマ版はなんとなーく見る気が起きな。。。
アニメ版に期待です!!w


ほら、私世代は池袋といえばデュラララなので・・・ww



それではあらすじとキャストをどーぞ!


◆物語あらすじ
東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク”近くにある 果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々に解決する “池袋のトラブルシューター”と呼ばれていた。 有象無象な人間が集まる池袋の中で、組織に属さず、誰にでもフラットに付き合うマコトの元には、常に危険で刺激的な依頼が舞い込む。 「誰にでも優しい街、愛と平和の池袋。…そう、池袋は最高だ」 今日も池袋の秩序を守っていた彼のもとに、街の平和を揺るがす厄介な事件が持ち込まれる――。


原作:石田衣良(「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ文春文庫/文藝春秋刊 )
監督:越田知明
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:谷口淳一郎
アニメーション制作:動画工房
製作:IWGP製作委員会