アニメ廃人あやみ卍

家で一生アニメ廃するために生きる毒女のブログ

【期待】新型コロナワクチン7月治験!?早く!!


こんにちは、鬼滅のあやみです卍
Twitterで #吉村寝ろ ってハッシュタグが流行ってますよね。
吉村っていうのが大阪府知事の吉村洋文さんの事なんですが、寝ずに対応していることがうわさになり多くの日本人からの信頼を得ています。
そんな吉村知事からの情報です


大阪府の吉村洋文知事は14日、新型コロナウイルスのワクチン開発について府庁で記者会見し、「早ければ7月にも治験を始めたい」と話していることがわかりました!
効果が出ればよいですが・・・


対象の薬は大阪大が開発した創薬ベンチャー「アンジェス」がワクチンの動物実験を進めており、有効性や安全性が確認されれば、医療関係者を対象に治験を始めるということです。


アンジェスによると、開発しているのは「DNAワクチン」と呼ばれるタイプだそうです。
3月に阪大と共同で開発に着手し、当初は9月ごろの治験開始を想定していたが、動物実験が順調に進んでいるため前倒しを検討しているという。
この前倒しはうれしいですね。


吉村知事はこのことをうけて、
「最前線で働く医療関係者に優先的に投与したい。実用化されれば10万〜20万人単位で接種が可能で、コロナウイルスと戦う武器になる」
と話しているそうです。


同大の森下竜一寄付講座教授によると、7月にも医療関係者に対し、数十人規模で接種するよていがあると話しています。
抗体ができるかを確認し、順次対象人数を増やしていくよていだそうです。
現在治った患者でも再度陽性になるという症状が世界中で見られるため、そのあたりの対策も必要となってきますね。



さらに大阪府は14日、ワクチン開発で大阪市や阪大などと連携協定を締結していて、松井一郎市長は「効くかどうかは治験をやってみないと分からないが、スピード感を持ってやりたい」と話しています。
通常ワクチンが作られ国民の元まで届くのには大体1年くらいはかかるとされています。
迅速な対応ができればよいですね。。。


そして政府の緊急事態宣言の対象地域である大阪府は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、特措法に基づき民間施設に休業要請することを正式に決定しました。
期間は14日午前0時~5月6日で、学校や映画館、ナイトクラブ、インターネットカフェ、商業施設の一部などが対象となっています。
ただ、事業者への補償は実施しないとの見解です・・・
兵庫県も15日からの休業を要請すると発表しています。


 大阪府の吉村洋文知事は対策本部会議で「爆発的な感染拡大を起こさないために、休業要請をかけたい」と述べています。
東京都が創設する事業者向けの協力金に言及し「単独ではまねできないが、大阪独自の支援策をやりたい」と発言しています。
月内に補正予算を組み、政府の経済対策に上乗せする意向を示した。


 要請対象には大規模な大学、学習塾、ホテルや旅館の宴会場などを含んでいます。
小規模施設は特措法の規定外だが知事判断で休業を求めています。
居酒屋を含む飲食店は午前5時~午後8時の営業、酒類提供は午後7時までとしました。


 医療機関やコンビニ、銀行、報道機関、理美容店など生活維持に必要な施設は対象外となっています。
百貨店などの商業施設も生活必需品売り場は営業可としています。
保育所や学童保育、高齢者の通所施設には運営継続を求めるが、家庭で対応できる場合は利用者側に自粛を呼び掛けています。
兵庫県も同様とし、足並みをそろえた行動をとることになっています。


みんなで協力して早くパンデミックを収めましょう・・!
この政策はずるずると長引くほど経済を悪化させていくと思います。
これ以上倒産する企業を増やすわけにはいきません
経済の停滞は死を宣告するのにも等しいです。自分で稼げる方法を探しつつ、再起を図る方法を模索しましょう。